今すぐ始めませんか?取扱説明書と表示ルールの改訂!
- PL法の責任主体や対象の拡大
- リコールも未然防止のできない状態では国の規制
- 強化と訴訟リスク急増!
- デジタル化した取説の模倣による市場競争力低下
- 表示規制の強化と取説との整合性
- 製品寿命通知、廃棄するための流動的な情報対応
このスピードに今の組織体制やそれを支えるシステムでの対応では安全確保ができなくなっています。
今の社内体制や規定はだれがいつ策定したのか、安全安心の根拠になる本体表示と取説などの商品情報、ガイドライン著作者が直接皆様の改訂のお手伝いをします。
短期間で社内規定の改善ができる有料講習を用意しました。
自社製品の評価は本当に正しいですか?
どんなに良い製品も、正しく設計意図を伝え安全に最後まで使ってもらうために、困った時に頼るのがトリセツと本体表示ですね!
- 誰の、何のためにコストをかけて添付しているのでしょうか?
- 誤使用の事故を未然防止するために伝えたいことが伝わっていますか?
- 動画なども活用し、デジタル化を活用、A4一枚の商品添付取説、コスト削減と高機能化を同時に達成します!
取説の専門家も消費者安全に注目してください。PLという専門家の少ない領域ですのでPL検定を利用し、より効果的に専門性を高めてください。
講師と対面で進める小人数での座学とワークショップです。
初回講習(90分)
- 「取扱説明書ガイドライン2022」に則った項目の学習
- 不明点、お困りの点についての相談、解説
- 個別ワークショップの日程調整
初回ワークショップ(60分)
- 課題が見えたところでまず自社の取説の確認をします。
- 初回講習終了後、zoomもしくは対面での点検やアドバイスを受けます。
- 部分的にでも改善箇所を指摘し改善の方向性を一緒に探します。
2回目講習(90分)
- リスクアセスメント(危険の洗い出し)の実例を使った評価検証
- 実際の取説を確認し、参加者によるディベートと解説
- 個別ワークショップの日程調整
2回目ワークショップ(60分)
- 初回での行った取説の改善を進めます。
- ワークショップはZOOMで行いますが、希望される方は講師の事務所で対応いたします。
- このワークショップで実際に改善を確認し自社規定などの改善に際し、ガイドラインの内容の転記転用などを希望される方はその対応を行います。
お申し込みについて
費用:55,000円(税込・1名)
毎月第2・4水曜日16時〜17時半にハイブリッドで開催します。
(講師・受講者都合により変更する場合があります)
- 初めての方は無料セミナーを受講ください。
- セミナーで内容を確認し、「取扱説明書ガイドライン2022」を持っていない方は購入してください。
- ガイドラインをお持ちであることを事務局で確認できる状態で、有料講習に参加できます。
- 守秘義務契約が必要な場合はお申し出ください。個別に対応いたします。
セミナーはどなたでも参加できますが、有料講習は「取扱説明書ガイドライン2022」をお持ちの方を対象にした内容になります。有料講習受講をご希望の方は下記ページより「取扱説明書ガイドライン2022」をご購入ください。
この書籍は複写複製転記転用を全て禁止しています。受講する方はご自身でガイドラインにマーキングや書き込みできるようにお手元にご準備いただきます。