取扱説明書など、製品やサービスの国際ルールIEC/IEEE82079-1:2019をご存知ですか。
電子化されたこれらの情報はPDF、HTML 、プログラムとして利用されています。商品情報の根拠は取扱説明書です。そのUI/UXという使う側の立場になり簡単かつ必要なことを確実にできるデザイン、設計、制作が求められます。このJIS化も本年度から日本規格協会で開始されています。
当団体の発行するガイドラインを利用したサポートメニューを用意していますので、ぜひ改善にご利用ください。
取扱説明書・表示の改善
鍋釜、家具など以外の本来保守点検契約でメーカーなどが安全管理責任を負っていましたが、リチウム電池を多用した製品など、リスクの高い製品が多く一般消費者市場で販売されています...
続きを読む取扱説明書の簡易検証
取扱説明書の検証 簡易版(無料)この取扱説明書検証の簡易版は、取扱説明書ガイドラインに基づき消費者の方が家庭で使用している商品の取扱説明書を検証するものです。安心・安全に...
続きを読む取扱説明書(トリセツ)評価検証
貴社で制作された消費生活用製品全般の取扱説明書を取扱説明書ガイドラインに則り検証致します。製品が持つ安全上の潜在的リスクについて、評価ポイントと改善すべき事項をレーダー...
続きを読む取扱説明書検証プログラム2025
検証の詳細はこちら1.目的 この検証プログラムは消費者基本法第5条に定められた「消費者と事業者」にて、事業者が消費者に対する責務を全うするため...
続きを読む製品リスクコード・製品分類・リスク区分一覧表
リスクコード製品(商品)分類リスク区分101化粧品B102アルコール飲料B013飲料B...
続きを読む取扱説明書ガイドライン2022
APLでは、製品事故(PL事故)未然防止策の観点から「わかりやすく、見やすい消費者視点の取扱説明書」の普及啓発活動を全国で行っています。当団体の前身団体 NPO 法...
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