「最新！PL対策解説書2022」

・販売価格　１冊　5,280円（税込み）
・A4版118ページ
・著者　渡辺吉明
・出版元　一般社団法人ＰＬ対策推進協議会
・2022 年 4 月 10 日発売
※2024.4.30追記　団体名称を「PL対策推進協議会」から「APL-Japan」に変更しました。書籍には次版より修正致します。

これ一冊で、最新の PL 対策まるわかり!

消費者安全政策による製品安全対策、製品事故発生後対策、実際に実務との整合を図り体制整備を見直さないと取扱説明書、本体表示やパッケージ、広告でも最終的にリコールリスクを負います。この一冊で皆様の知りたいこと、具体的に何をすれば良いのかが全て網羅されてます。

筆者はこれまで３０００種類の製品開発に関与したR&Dスペシャリストで、一般社団法人PL研究学会副会長で保険からPL対策、製品リコールなどの研究を27年以上続けているこの分野の専門家です。「取扱説明書ガイドライン2016」も筆者の著作物です。 筆者のプロフィールはhttps://proconsults.blogspot.com/?m=1

内容紹介（画像から目次を確認できます）

  • このような社会に対応するための体制整備
  • それを裏付ける本質安全 (Safety2.0)
  • 企画~設計~製造~品質保証
  • 製品安全スマート化
  • サイレントチェンジの対応
  • BlackMode対応
  • 広告や表示、取扱説明書について
  • 社内業務の効率化とGS1標準など
PL対策解説書2022
（画像クリックで目次が確認できます）

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