『GS1標準によるオムニチャネル環境の業務革新2022』セミナー
当協議会賛助会員で当協議会が普及を行なっている「製品安全点検アプリ(scodt)」の開発者で東京議会会長の渡辺吉明氏は2015年に世界で初めてのGS1QRの実用化に向けたシステム開発に着手、その経過報告を毎年GS1Japanセミナー(一般財団法人 流通システム開発センター)にて公表しています。本年も2月22日に明治記念館にて開催されます。
当協議会会長は一社)PL研究学会として、製品リコールの流通段階でのリコール品の自動認識による発見と仕分けを行うことによる流通や小売事業での効率化などをテーマに発表します。ハイブリッドで無料ですのでどなたでも参加できます。
メーカーや輸入者は流通小売の、流通小売事業者はメーカーなどの現状・課題の解決策としてお聞きください。
(以下GS1Japan様のサイトから抜粋)
企画趣旨
GS1Japanでは、国際的な情報システム化を進めるためにGS1標準の利用促進を図ってきました。今回は国内のコマースや流通関係者向けに、GS1の推進する標準化と国内先進企業の事例を紹介します。
開催日時
2022年2月22日 (火) 13:30~16:00
開催場所
明治記念館とオンライン開催(ZoomWebinar 利用)のハイブリッド開催
50名・オンライン100名(先着)
参加費
無料